- ケイ素とは -
■ケイ素だと、詰まらず、溜まらずサラサラ
こちらは超濃縮ケイ素PFの乳化作用を調査した結果です。
左側が水と油が分離しています。
右側は、超濃縮ケイ素PFの乳化作用によって水と油が混ざり合います。
超濃縮ケイ素PFが油を溶かし、サラサラにしてくれます。
■抜群の抗酸化力(※製品としての抗酸化力)で安心!安全!
こちらは超濃縮ケイ素PFの抗酸化力を示した実験です。
写真左の容器には水道水、右の容器には超濃縮ケイ素PFを加えた水道水を満たし、それぞれ釘を入れて3ヵ月の様子。
超濃縮ケイ素PFを入れた水はまったく酸化していない(※製品の抗酸化力)のがわかります。
現代は多くのストレスにさらされていますから、ヘルスケアも続けることが大切です。超濃縮ケイ素PFは、天然の抗酸化力により保存料無添加。品質に変化がなく、安定している超濃縮ケイ素PFなら長く、安心してエイジングケアができます。
■ケイ素は安全なミネラルです
① 厚生労働省が食品衛生法で「人の健康を損なう恐れのないことが明らかであるもの」として、平成17年告示、平成18年から適用されています。
② 体内動態が明らかになっています。
③ さまざまな安全性試験で問題がなく、今まで水溶性ケイ素の利用者からの健康被害の申し立てもありません。
■美容関係者の間で注目される「ケイ素」
季節の変わり目である春先は、肌がカサついたり、キメが粗くなったり、小ジワができたりといった肌のトラブルを訴える人が急増しやすい時期です。
こうした肌のトラブルは、「ケイ素」不足が原因となっている可能性があります。
ケイ素は、人体に必須のミネラル(無機栄養素)の一つで、実は今、荒れた肌に潤いを与えて、キメも整える成分として、美容関係者や女性の間で、にわかに注目を集めているのです。
ケイ素は、あまり聞き慣れないミネラルかもしれませんが、玄米などの未精製の穀物や野菜、海藻などに比較的多く含まれています。
そして、人間の肌や髪、爪、血管や内臓などの各組織の形成に欠かせない極めて重要な成分なのです。
■コラーゲンを結びつける不可欠な成分
ケイ素の最も重要な役割は、コラーゲン(硬たんぱく質成分)と細胞の結合を強固にすることにあります。
コラーゲンが肌のハリやしなやかさを保つ重要成分であることは皆さんもよくご存じでしょう。
コラーゲンは、骨や軟骨、歯、腱、血管、内臓、筋肉などにも存在しています。
中でも、最もコラーゲンが多い部位が、肌の真皮と呼ばれる部分だったのです。
ケイ素が真皮に十分にあれば、コラーゲンと細胞の結合を強める接着剤の役割を果たして、ハリのあるキメの細かい肌を保つことができると考えられます。
さらに、ケイ素には、コラーゲンとともに真皮を形成するエラスチン(弾性線維)の結合を強める働きもあります。
エラスチンは、コラーゲンを支えるゴムのような線維のことです。コラーゲンを柱に例えれば、エラスチンは柱と柱をつなぐ梁といえます。つまり、ケイ素の働きでコラーゲンとエラスチンの結合が強くなれば、真皮もいっそう丈夫になるわけです。
こうしたしくみがあるからこそ、肌はふっくらとした弾力を保つことができるのです。
ところが、コラーゲンが減少したり変性したりしてしまっては、肌のハリを保てなくなるので、シワやたるみが目立つようになってしまうのです。
■超濃縮ケイ素(シリカ)の基本的なご利用方法
◎毎日の飲料に/水やお茶、コーヒーに
…飲料水やコーヒーやお茶、ジュースなどのお飲み物に15滴(約0.6ml)程度を薄めてお飲みください。
◎アルコール飲料に
…ビール、焼酎、ウィスキーなどに入れお飲みください。
朝の目覚めがスッキリします。
※超濃縮ケイ素PFは常時お持ちいただき、こまめにお取り頂くのがオススメです。
外出の際は、持ち運びに便利な50mlボトルをご活用ください。
推奨摂取量について
超濃縮ケイ素PFの1日の推奨摂取量は、人にもよりますが、通常2.5mlです。5~30滴を1日数回に分けてお飲みください。容器を押す力によっても変わりますが、80滴で2.5ml程度です。
※超濃縮ケイ素PF500ml、200mlには量を調節しやすい専用のノズル&キャップと、空の50mlボトルをオプションでお付けすることができます。(どちらも+50円)
※摂取量には個人差があります。人によっては2.5mlよりも少量の方もいらっしゃいますし、多い方では1日10ml以上、1月で500mlを1~2本お使いになる方もいらっしゃいます。ケイ素の体内動態は明らかになっており、多めに摂っても不要な分は体外に速やかに排泄されますので安全とされています。
シリカミネラルウォーターの作り方
2リットルのペットボトルの水に5mlの超濃縮ケイ素PFを加えれば、ケイ素(シリカ)ミネラルウォーターとしてもご利用になれます。
■野菜・果物などの汚れを素早く洗浄、酸化を防ぎます
水溶性珪素高濃度飲用水の水分子は大変小さく、+、-(電子)活性エネルギーの回転が速く、水溶性珪素高濃度飲用水に接触した水系成分は連鎖的にその水系成分にも共振的作用によって同様に回転が速くなるので、機能を持った活性水に変わります。
その結果優れた浸透性で茎や葉の表面だけではなく茎内部に入った農薬等の汚れまで洗浄排出します。
セルロース系の表皮を持った果物(トマト、チェリー、りんごなど)は5分~10分程漬け置き洗いが効果的です。
野菜や果物を珪素水に10分~20分漬けた後、ビニール袋に入れ保存すると、瑞々しさを長く保たせ、酸化(腐敗)を防止することができます。
バナナは皮のまま、珪素水に3時間漬けた後食べられるようにすると、防腐剤も抜け、皮もきれいにむけてバナナ風味が強くなり、おいしさも一段と良くなります。
豆腐は30~40分間、珪素水に漬置きします。苦味も抜け大豆の香りのある美味しさになるます、冷たくても美味しくいただけます。